オタク用語は使うほうですか?
私はあまり使わないタイプです。
理由は単純に
興味が無い・その言葉が好きでは無い・世代が違う
等です。
ここではジャニーズオタク(以下ジャニオタ)用語を使う時の注意を書いていきます。
ジャニオタ用語を乱用しない方がいい理由
ジャニオタは自分自身がジャニオタであればある程度のジャニオタ用語を知っていると思います。
では、そのジャニオタ用語は使ってブログを書いた方がいいのでしょうか?
私は普段からあまり使いません。
あまり使わないのでブログでもほとんど使いません。
周りに合わせることに興味が無いのが大きな理由ですが私が思う乱用しない方がいい理由は以下の通りです。
知ったかぶりはバレる
使った方が「知ってる風」で読者さんが集まるようなきがするかもしれません。
でも、それは逆だと思います。
普段あまり使わないのに無理して使うと使い慣れているジャニオタにバレます。
本当に自分自身がジャニオタで大好きなアイドルがいるのに親近感を持ってもらうためや、知識を全面にだしたいために慣れない言葉を使うと逆に違和感です。
オタク用語って知ってても普段使い慣れていないと、やはり不自然な使いまわしをしてしまいます。
その為に嫌悪感を持たれるのは非常に勿体ないので普段使う範囲の言葉選びで大丈夫です。
実際私は、ジャニオタ文化の「担当」と言う位置言葉も使いません。
実はあまり好きでは無いからですが「好きではない」とはいちいち書きませんが使わなくても十分に話は伝わり10年間ブログを書き続けて読者さんが増えました。
無理をすると長く続かない
正しく、無理は続きません。
ブログは伝えたいことを伝える場ですよね?
伝えたいことは自分が一番使っている言葉なので、無理に周りのオタクさんに合わせる必要はありません。
中にはジャニオタ用語を乱用するのが嫌いな読者さんも一定数います。
もsも自分自身が強火のオタクさんに読んでもらいたいのであれば頑張って使う必要があるのかも?しれませんが、ずっと使い続けるのは無理がいつか生じてくると思うので「伝えたい人(対象者)」がどんな人なのかをしっかりと定めて発信していきます。
ジャニオタ用語は使わなくてもアクセスは増える
先ほども書きましたが、私は無理して用語を使いません。
もしもコメントで「○○担当」と書いてコメントを頂いたとしても返事ですら担当の文字を書きません。
普段使わないから私自身が違和感があるからなんですね。
それでも沢山の読者さんに記事を読んでいただいて、コメントを頂きました。
ありがたいことに一度もアンチコメントを頂いたことはありません。
ジャニオタ用語を乱用してちょっと不快にさせてしまうことはあっても、ほとんど使わないで「この人全然使わなくてイラッとする」と思われることはありません。
ただし、否定はだめですよ!
今でもお付き合いのある、実際にライブ会場で会うのが楽しみな読者さんも出来ました。
自分のカラーを前面に出せば必ずそのカラーを好きな読者さんが集まってくるので背伸びせずに自分らしい発信をしてくださいね。
まとめ
今回はオタク界隈に見られるオタク用語を使った方がいいのか?を書きました。
一番大切なのは、周りのオタク・そのジャニーズグループの文化に合わせた方がいいのか?ほの方がアクセスが来るのか?を私の見解で書きました。
実際、私は自分のカラーを通して10年間ブログを書いてトラブルなく過ごして来たので無理をしなくて大丈夫と書きました。
一番続けられる、自分に合ったラインを見つけて発信していってくださいね。
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